声優朗読劇
10月5日（土）開場18:00 開演18:30（終演20時予定）
「NEZUMI ～汐留のシジミ売り～」（江戸の怪盗・鼠小僧）
出演 梶裕貴・増田俊樹・茅原実里
「どんぐりと山猫」（宮沢賢治）
出演 梶裕貴・増田俊樹・茅原実里
■チケット■
全席指定/12,000円(税込)
チケットはプレイガイドよりお買い求めください。（未就学児童入場不可）
＜先行発売スケジュール＞
●チケットぴあ先行 8月4日（日）12:00〜8月11日（日）23:59
●イープラス先行 8月12日（月）12:00〜8月18日（日）23:59
●ローソンチケット先行 8月12日（月）12:00〜8月18日（日）23:59
●チケットぴあ２次先行 8月12日（月）12:00〜8月18日（日）23:59
8月25日（日）12:00より一般発売
チケットぴあ （Pコード：528-582）https://w.pia.jp/t/sekaiisangekijyou/
イープラス https://eplus.jp/sekaiisangekijyou/
ローソンチケット （Lコード：37036）https://l-tike.com/sekaiisangekijyou-toshogu/
申込枚数制限／お一人様につき4枚まで
☆チケットに関するお問い合わせ
サンライズプロモーション東京 0570-00-3337 （平日12:00～15:00）
出演
梶 裕貴（かじ ゆうき）
9月3日生まれ。2004年に声優デビュー。
『進撃の巨人』エレン・イェーガー役をはじめ、『悪魔くん』悪魔くん/埋れ木一郎役、『僕のヒーローアカデミア』轟焦凍役、『ハイキュー!! 』孤爪研磨役、『七つの大罪』メリオダス役など、話題作のキャラクターを数多く演じる。
2013年度には史上初の2年連続で声優アワード主演男優賞を受賞。実写での主演をはじめ、舞台や朗読劇、プロデュース業など活躍の場を広げている。
増田 俊樹（ますだ としき）
3月8日生まれ。2010年より声優として活動を開始。
主な出演作は、アニメ 『忘却バッテリー』清峰葉流火役、『僕のヒーローアカデミア』切島鋭児郎役、『アイドリッシュセブン』和泉一織役、『刀剣乱舞』シリーズ 加州清光役など。
また、『エクスペンダブルズ ニューブラッド』『ジョン・ウィック:コンセクエンス』『ミズ・マーベル』『セマンティックエラー・ザ・ムービー』をはじめ、日本語吹き替えも多数担当している。
茅原 実里（ちはら みのり）
声優、歌手。
『涼宮ハルヒの憂鬱』長門有希役、『デート・ア・ライブ』誘宵美九役、『僕のヒーローアカデミア』現見ケミィ役など、多くのアニメ作品に出演。
また、これまでに多くのアニメ主題歌を担当。『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』シリーズの主題歌『みちしるべ』『エイミー』では、自ら作詞も手がけた。
2024年にデビュー20周年をむかえ、声優アーティストとして国内外で幅広く活動している。
会場のご案内
日光東照宮
栃木県日光市山内2301
※詳しくは、日光東照宮ホームページ（https://www.toshogu.jp/）をご確認ください。
☆当日は混雑が予想されますので、公共交通機関をご利用の上、お早めにお越しくださいますようお願い致します。
■アクセス■
【日光までのアクセス】
「JR」●東京―宇都宮 [東北新幹線] 約50〜60分 [東北本線] 約1時間50分／宇都宮―日光 [日光線] 約40分
「東武線」●浅草―東武日光 [けごん] 約1時間50分
【日光からのアクセス】
「徒歩」（東武・JR）日光駅から日光東照宮まで約30分（約2.6ｋｍ）
「バス」●東武日光駅から東武バス乗車、西参道下車徒歩約8分
●JR日光駅から東武バス乗車、西参道下車徒歩約8分
■その他注意事項■
・本公演は雨天決行・荒天中止となりますが、雨天決行または荒天中止の公演開催に関する決定についてはホームページにてご案内致します。
・本公演は、野外公演のため、上着、雨具は各自でご用意をお願い致します。尚、客席内での傘のご使用はご遠慮ください。
・場内にロッカー、クローク等の設備はございません。
・公演中の録音・録画・写真撮影は固くお断り致します。
・公演内容につきましては、やむを得ない事情により変更が生じる場合がございますので予めご了承ください。
・公演中止の場合を除き、ご購入いただいたチケットのキャンセル・変更はお受けできません。
【本公演のお問合せ先】
世界遺産登録25周年記念事業実行委員会事務局 担当 鷺谷 TEL:050-9000-5887
【開催趣旨】
東照宮や二荒山神社など日光の文化遺産が世界遺産に登録されて本年で25周年を迎えます。
日光は、一つの時代だけでなく三つの時代の文化遺産で構成される
日本の世界遺産の中でも珍しいところです。
すなわち古代の山岳信仰の濫觴であり日光の語源ともなった二荒山神社。
天台宗の霊場で修験道の聖地ともなり中世に最も栄えた輪王寺、
そして家康公を祀り、近世日本の建築技術の粋を集めた東照宮が併存しているのです。
そこで、今回は二つの神社を会場に、伝統文化「歌舞伎」と
現代文化「アニメ」をテーマにした上演を中心に、第46回世界遺産劇場を開催します。
東照宮では人気声優の梶裕貴、増田俊樹、茅原実里が江戸時代の文学を読み語ります。
また、二荒山神社では、神楽殿で期待の若手役者、片岡千之助による瑞々しい歌舞伎舞踊が上演されます。
巨木が囲む信仰の聖地での、伝統を担う若きパフォーマーの舞姿、
心を揺さぶる声のドラマをお楽しみください。